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Dr.Pepper

2月初旬のIT経営者の研究会の席で、Dr.Pepperがネットベンチャーやプログラマに好まれるという話が出ていました。

知人の会社では、社長が大のDr.Pepper好きで、社員が無償で飲めるようにオフィスに自販機まで置いているとか(笑)。

Dr.Pepperは好き嫌いがハッキリわかれる味だと思います。特に日本では苦手な人が多いんじゃないかな。僕もたしか中学時代につい買ってしまって、独特な味に驚いて、のどが渇いていたのに最後まで飲みきれなかったことがあります。

知人によると、「マシンの気持ちがわかる」人ほどDr.Pepperが好きで、「人間の気持ちがわかる」人ほど苦手なんじゃないか、とのこと。彼の会社ではその自販機との距離が、エンジニアの志向性を表すみたいだそうです。なかなか面白い分析かもしれません。

「そもそも、日本でまだ売っていたっけ?」ということをいう人もいました。そういえばコンビニでも全く見かけません。でもちゃんとまだ販売していて、コカコーラの流通ルートで入手できるそうです。



昨日、六本木ヒルズの森美術館に「笑い展」を子供をつれて見に行ってきました。結構盛りだくさんの作品が出展されていて歩き回ったせいか、子供が喉が渇いたというのでお茶でも買おうかと3Fで自販機を探したら、そこにDr.Pepperを見つけました。

う~む、さすが六本木ヒルズ!

つい買って、数十年ぶりに飲んでみました。飲みきれなかった昔と同じ独特な味も、「なるほど複数のフルーツフレーバーをぶち込みすぎるとこういう味付けになってしまうんだな」と冷静に興味深く味わうことができました(もちろん最後まで飲みました)。


帰宅してググッてみると、Dr.Pepperの熱烈なファンサイトがいくつか見つかります。

そのなかの一つ、ドクターペッパー倶楽部
を読みました。

>日本の文化と歴史の中に、劇的なほどのインパクトで、
>さながら黒船の如く、DPは上陸してきました。
>黒船の場合は、四杯を必要としましたが、
>DPは最初の一口から、恐ろしいほどの濃度で文明開化を知らしめることとなりました。


というくだりが笑えます。
その他も、「温めてホットで飲む」とか、「火にかけると爆発した」(動画)とか、マニアックなコンテンツが一杯あります。

それにしてもドラッグストアの店員が、恋人を思いながら23種類ものフルーツフレーバーをブレンドした新しい飲料をつくった・・・というエピソードは、冷静に読むと強烈です(笑)。
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by haruyamablog | 2007-02-12 07:41 | IT