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Web2.0の若者的解釈

注目しているサイトの「散財.com」を企画運営しているナナロク世代よりもより若くて元気で魅力的な女性エンジニアと話す機会があって、Web2.0について思いを新たにしたのは、「若者的解釈」というべき視点があること。そして、ビジネスになるかどうか無関係に、そういう視点をすぐ実現させてしまうサイトが続々と登場してきている。

たとえば、彼女が運営するサイトのコンセプトで「自分だけで家計簿つけてると三日坊主で終わってしまうが、ネットで公開すれば続けられる」ということ。プレスリリースにも書いているのだけど、家計簿を公開することで、コミュニケーションの楽しさを加え、周りの視線を感じることで継続の動機付けにしようという発想はすごい!今はまだ会員数も広告モデルも十分でなく、ビジネスとしては発展途上のようだけど、なにがどうというより潜在力を感じる。

これまでの僕には全く出てこなかった発想。そして、サイトサービスと運営スタッフの「ゆるさ」の魅力。リジッドに考えないでもサービスが構築できちゃうほど技術が身近になり、「ウェブ進化論」にある「不特定多数無限大」への無条件の信頼感とはこういうことかと思う。

さらに彼女から「これも面白いですよ!」と教えてもらったサイトで、早起きが苦手な人が多い業界で話題になっているらしい

早起き生活

も面白かった。これは、自分の起床時にポチっとクリックすると、起床した時刻がブログコンテンツになるというサイト。同時にグラフが自動生成される。はじめは「ふ~ん、こういうブログもあるんだ」くらいに思ったのだけど、この早起き生活サイトのグラフを利用して、コンテンツにしたサイトの

目覚ますテレビby人間

をみてビックリ!興味のある人はぜひ解説を読んでみて欲しい。

このいわば「花岡君を起こすサイト」は、普通に考えるとプライバシーも何もあったものではなく、非常識そのもの。ただ、

・「不特定多数無限大」の人たちから、
・「朝起こしてもらう」という「ハイタッチ」な関係を成立させてしまおう

という意識でサイトが構築され、その関係がどうも「アプリケーション」として成立してしまっているらしい。そのことが僕にとっては驚きである。

これらについて思ったのは、

「Web2.0の若者的解釈は、(おそらく)ビジネス云々とは無関係に様々なソリューションを創造し、可能性を切り拓く」

ということ。

なんかそういう刺激をうけると、「オジサンも負けないぞ!」と思う。そんな「若者的解釈」のサイトをこの週末はサーチして、いくつか発見があったので、今週はそんな話題でブログを書こうかな。
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by haruyamablog | 2006-08-27 21:21 | IT

最近みた映画など

13日に長崎から息子が帰ってきて、盆休みを数日とってみた映画は以下のとおり。

ブレイブ ストーリー

離婚した両親、自殺未遂で病院に運ばれる母親の命をたすけるために冒険の旅に出る少年の物語。つい先日まで夫婦仲が険悪だった(幸いいくらか回復)我が家にとってはシャレにならない設定だなあと苦笑い。

声役の力量のバラつきが気になったけど、なかなかよかった。僕は満足だったが、息子は「ゲド戦記のほうを観にいきたかった」とちょっと不満のよう。どうも小学校かアフタースクールで話題になっているみたい。

スターウォーズ エピーソードⅢ ・ シスの復讐 

夏の夜というとスターウォーズだろう!ということで、まだ観ていなかった最終章をみる。
ヨーダがいいねえ!

AIKI

合気道部出身としては以前から気になっていたのだけど、駄作だったらいやだなあと思って借りないでいた作品。映画検定の公式ガイドブックで、キネ旬のベストテンに選ばれていたので、ちょっと安心して借りることにした。

事故で堕落していく主人公を前半しつこく描いているだけに、後半の展開にかなりインパクトあり。サラリーマンの合気道の師範、道場を持たずに公民館などを転々とする稽古の様子など、合気道についてもよく調べているなあと感心。

爽やかないい作品だと思う。合気道のわざも本格的で、特にクライマックスはよく撮ったという嬉しくなる映像。

ゲド戦記

ネットの酷評を先に読んでしまったので、いつ行こうかとどうも躊躇していたのだけど、
息子にせっつかれて有楽町の日劇で土曜の2回目(11時半)に観にいく。
子供づれもカップルも多く8割くらい埋まっていた。

予想よりもかなりよかった。僕も息子も最後まで楽しく観た。

あのYahooなどの板での大量の酷評は何なのだろう?

たしかに声役の力量のバラツキが気になったことと(これはブレイブストーリーも同様)、懐かしい構図やパターンがいくつか使われている印象はあったと思うけど、新監督を担いで新生ジブリという組織が総力を挙げてつくった作品として、悪くない出来だと思う。

特に「テルーの唄」は美しく切なく、きちんと映画とセットになっていて、うまくつくっているなあと感心。

そういえば、映画検定は12月に第二回目があるとのこと。
ようし!まずは4級にチャレンジしよう。
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by haruyamablog | 2006-08-20 17:27 | コンテンツ

VBA再試験 なんとか合格

先月末に学生向のイベントに付き合ってVBAエキスパートを受験して、なんと不覚をとってしまったという恥ずかしい話の続編。

そのまま放置するのもシャクなので、2週間後の今日、再受験をしてきた。

とはいえ、とりあえず公式テキストをamazonで購入(VBA関連は書店でも置いていない!)したものの、やっぱり忙しいのと暑くてバテ気味の体に鞭打って、勉強に着手できたのがやっと昨日。

とにかくテキストは全て目を通し、問題も全てやってみた。
やっぱり一度試験を受けてみると、公式テキストの充実度がよくわかる。はじめはとてもとっつきにくいのだけど、とにかく問題はヒッカケも含めて全てここから出てくると思えば、読み込みも違ってくるもの。

とりあえず午前1時までテキストを読んで、疲れ果てたところで、ついGyaoで「リング」をみてしまう。面白かった。でもこれでまた落ちたら目も当てられない・・・と悩みつつも就寝。

朝は7時に起床。午後には息子と家内が戻ってくるから、部屋の掃除をしておけと連絡があり、片づけをしながら、とにかく問題を解き、苦手部分の克服につとめる。

ということで、2度目の受験。
前回同様、実際のテストはテキストの問題より少し難易度は高かった。

結果は正答率82%で合格。

ふう、なんとかクリアできた。
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by haruyamablog | 2006-08-13 14:00 | IT

映画に浸かる週末

先週から家内と息子が長崎の実家に帰省したので、この夏は都心で1人暮らし。
ということで、さっそく映画に可能な限り浸かる日々を過ごすことにする

まずはもう先週の話だけど、以前から気になっていたので、近所の名画座の飯田橋ギンレイホールのシネマクラブに入会した。ちょっと贅沢だけど10500円の年会費で年間50本以上の映画がいつでもみれる。

さっそく上映中の

 クラッシュ

 リトルイタリーの恋


をみる。映画館は結構混んでいた。ギンレイホールはものすごく久しぶりなのだけど、席もきれいになって雰囲気もよかった。入替制でなく、何時間でも映画館に居座ることができるというのもイマドキ貴重な存在。

この週末も映画をみようとあれこれ考えたのだけど、まずなんとなく土曜の早朝からみてしまったのが、珍しく買って自分で持っている、

摩天楼(ニューヨーク)はバラ色に
1986年の作品。たしかみたのはフィンランドの留学から帰ってきてからだから1989年の学生の最後のころか、社会人になったばかりの頃ではないかな。もともと社会学部で社会言語学を専攻し、少数民族の言語問題などを扱っていてビジネス系ではない僕が、銀行に入って感じた諸々の矛盾を乗越えることができた(できてしまった)のは、たぶんカラッとノー天気なこのサクセスストーリーに共鳴し、憧れたからかもしれない。その後、英語の教材として使ったこともあって手許にいつも置いて台詞のいくつかは暗記したし、仕事のうえで再起動をかけるときにはなんとなくみてしまう映画になっている。今回もそういう時なのか、体が欲しがるかのようにみてしまった。うん、なんか元気が出たぞ!

み終わったところで、有楽町の映画館に行こうかどうか悩んだけど、とにかく暑い日だったので近くのDVDレンタルの店へ。そこで4本新作を借りてきた。

まずそのなかから

サウンド・オブ・サンダー
をみる。うーん、ちょっと映像には無理がある設定のような。
キングコングを観たときにも感じた物足りなさはどこからくるのだろう・・・。

終わってテレビチャンネルにまわしたら、ちょうどフジテレビの「土曜プレミアム」で映画をやっていた。ついついそれらを2本ともみることに。

  ウォーターボーイズ

  スウィングガールズ
いいねえ!ウォーターボーイズは妻夫木聡が若々しいし、平山あやがすっごく可愛い!スウィングガールズは初めてみたけど、これもなかなか味があってよかった。竹中直人はこの手のキャラがその後も嵌ってしまっているね。

 次にみたのが

 ファイナルカット

 これはよかった!最近でも一番お勧めかも。
 こういう未来技術に焦点を当てながら、人間としっかり向かい合った作品は好みである。

 ここで少し寝て、今朝(日曜の朝)に見たのが

 博士の愛した数式

 これは小説も読んでいたので厳しい目になってしまっていたけど、寺尾聡も深津絵里もうまいなあ。映画もとてもよくできていると思う。

 この週末の最後としてみたのが

 プロミス

うーん、真田広之はじめキャストに文句はないんだけど、中国の物語の展開や間のとり方は慣れないなあ。たぶん海外の人が陰陽師や時代劇をみたときになじみにくいのと同じなのだろうけど。

ということで、この1週間で9本もみてしまった。
まあ、まだしばらく独身生活が続くことだから、今週も2、3本はみることにしよう。

そういえば8月6日は僕の40歳の誕生日であった。
 
#アフィリエイトコンテンツの添付で強制的にブログ管理人に非公開処理をされてしまったので同じ内容の再投稿になります。SNSサイトには2度配信されます。
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by haruyamablog | 2006-08-07 02:53 | コンテンツ

岸辺のふたり

自転車が好きで映画が好きということになると、自転車にまつわる映画には当然関心が惹かれるもの。

そういうことで昨夜、観たのが

岸辺のふたり


たった8分間の映画だけど、とても感動。

なんと第2日本テレビにユーザ登録すると、ジブリのコーナーでこの映画をはじめ世界の短編アニメーションを今見ることができます。おすすめです。

#それにしてもVODサイトって、もっとなんとかならんもんかな・・・使いづらい。
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by haruyamablog | 2006-08-02 08:16 | コンテンツ